F5ネットワークス、マルチクラウド環境に対応したアプリケーション … – 時事通信

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[F5ネットワークスジャパン合同会社]

パブリッククラウドとプライベートクラウド、ハイブリッドクラウドの全ての環境で、高度なアプリケーションサービスを一貫した形で実装することが可能に

F5ネットワークスジャパン合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:古舘正清、以下F5)は、本日、マルチクラウド環境に対応した一貫性のあるアプリケーションサービス展開を支援する7つのソリューション/製品を提供開始しました。F5のユーザー企業は、これまで以上に柔軟なアプリケーション展開とより効果的なセキュリティを実現するとともに、リードタイムの短縮も可能になります。

アプリケーションとクラウドの可能性を拡大
F5は、2016年11月(https://f5.com/jp/about-us/news/press-releases/161124-press-release )、安定性やセキュリティ、パフォーマンスに対するお客様の期待に応えるため、「クラウドにおけるインテリジェントなアプリケーションサービスを強化していく」というビジョンを発表しました。そして現在は、マルチプラットフォームやマルチクラウドに対応した幅広いソリューションを提供することでその基盤を確立しています。これにより、アプリケーションをより速く、よりスマートに、そしてより安全に提供することを可能にしています。

あらゆるクラウドにアプリケーションを迅速に実装できる新たなクラウドソリューション
・Google Cloud Platformに対応したF5 BIG-IP仮想アプライアンス(BIG-IP VE)
今回のGoogle Cloud Platform対応により、現在多くの企業が活用しているメジャーなパブリッククラウドで、F5のアプリケーションサービスを利用することができます。25Mbpsから5Gbpsまでの幅広いインスタンスを、「BYOL(Bring Your Own License)方式」で実装できます。すでに「Good(https://console.cloud.google.com/launcher/details/f5-7626-networks-public/f5-big-ip-adc-good-byol?q=f5&pli=1 )」「Better(https://console.cloud.google.com/launcher/details/f5-7626-networks-public/f5-big-ip-adc-better-byol?q=f5 )」「Best(https://console.cloud.google.com/launcher/details/f5-7626-networks-public/f5-big-ip-adc-best-byol?q=f5 )」の3バージョンがGoogle Cloud Launcherから利用可能(https://f5.com/jp/about-us/blog/articles/now-available-f5-in-the-google-cloud-26994 )です。

・Amazon Web Services、Azure、Googleに対応したクラウドテンプレート
パブリッククラウドへのF5アプリケーションサービスの実装を、よりシンプルに行えるようにするソリューション特化型のテンプレートです。また、一般的なパブリッククラウドの運用上のユースケースを簡素化・自動化することができ、OpenStackで構成されたプライベートクラウド環境にも対応しています。GitHub(https://github.com/F5Networks )から利用可能です。

・事前設定により、マーケットプレイスから簡単に素早くF5のセキュリティサービスを実装
WAFやOffice 365認証連携といった機能が事前設定された仮想アプライアンス(BIG-IP VE)を、パブリッククラウドのマーケットプレイスから直接実装できます。これによりF5のお客様は、これまで活用してきた信頼性の高いF5のアプリケーションサービスをクラウドでも活用しやすくなります。Azure Marketplace(https://azuremarketplace.microsoft.com/en-us )から利用可能です。

クラウド移行をより迅速かつ安心して推進できる新たなプライベートクラウドソリューション
・OpenStackターンキーパッケージ(https://f5.com/jp/about-us/blog/articles/f5-private-cloud-solution-package-for-openstack-26993 )
実績のある一連のF5ソリューションを、プライベートクラウドでも迅速かつ確実に動かせるようにします。これによって、OpenStackで構成されたプライベートクラウド環境の簡素化と自動化が可能になります。

新たなクラウド環境へのアプリケーションサービスを可能にする幅広い製品ラインの追加
・軽量なアプリケーションサービスプロキシ (https://f5.com/jp/products/application-services-proxy )
コンテナ環境で、アプリケーションの開発やテスト、スケーリングを柔軟に行うことが可能です。Docker Store(https://store.docker.com/images/f5networks-asp )から利用可能です。

・コンテナコネクタ(https://f5.com/jp/products/container-connector )
コンテナ上で稼働するアプリケーションに対するアプリケーションサービスの実装を容易にするとともに、KubernetesやMesos/Marathonなどが提供するシステム管理/オーケストレーション機能と連携することができます。GitHub(https://github.com/F5Networks )とDocker Hub(https://hub.docker.com/u/f5networks/ )から利用可能です。

・アプリケーションコネクタ(https://f5.com/jp/products/application-connector )
パブリッククラウド上に実装されたF5サービスのインスタンスを自動的に見つけ出し、企業のデータセンターやホスティング環境とパブリッククラウドを安全に接続し、アプリケーションサービスを提供することで、パブリッククラウドへの移行をスムーズにします。

F5が今年3月に発表した「2017年版 アプリケーションデリバリの状況(2017 State of Application Delivery)(https://f5.com/jp/about-us/news/the-state-of-application-delivery?utm_source=HP&utm_medium=F5&utm_campaign=SOAD2017 )」の調査結果によれば、これまで以上に顧客がクラウド基盤への移行を進めており、その多くが意識的にマルチクラウド技術への投資を行っています。回答者の80%がすでにマルチクラウドアーキテクチャへの移行に取り組んでおり、残りの20%も年内には、半数以上のアプリケーションをパブリッククラウドかプライベートクラウドで動かすことになるだろうと答えています。しかし、このような積極的なマルチクラウド活用の動きに伴い、想定外の障害が発生することがあります。複数のクラウド基盤をまたいだアプリケーション実装が、アプリケーションサービスの管理上の課題を生み出しています。一貫性のないセキュリティポリシーはコンプライアンスリスクにつながり、ITスキルのギャップもマルチクラウドアーキテクチャでは大きな問題になっています。これらの問題を解決しなければ、クラウドがもたらす価値も半減してしまうことになります。

F5のプロダクト・マネジメント兼プロダクト・マーケティング シニア バイス プレジデントであるサンギータ アナンド(Sangeeta Anand)は次のように述べています。
「当社のお客様は、アプリケーションの実装環境として、パブリッククラウドやプライベートクラウド、コロケーションサービス、自社データセンターを組み合わせた、マルチクラウドを選択するケースが増えています。その結果、異なる開発環境やツールセット、オーケストレーション技術を管理する必要が生じており、これが大きな負担になっています。使用するクラウドがアプリケーションサービスを提供している場合でも、十分なポータビリティを確保できない独自の方法を採用しているケースが多く、特定のユースケースにしか適用できないことや、アプリケーション保護が不十分であることも少なくありません。このような問題を解決するのが、F5が提供するマルチクラウドに対応したアプリケーションサービス製品群です。これによってお客様は、どこにアプリケーションを実装したとしても、一貫性のあるアプリケーションサービスと、エンタープライズの要求にも十分対応し得る高度なセキュリティを享受できるようになります」

F5ネットワークスについて
F5は、世界最大規模の企業やサービスプロバイダ、政府機関、消費者ブランドが、アプリケーションをより速く、よりスマートに、そしてより安全に提供することを可能にします。F5はクラウドとセキュリティに関するさまざまなソリューションを提供しており、これらを活用することでスピードと管理性を犠牲にすることなく、セキュアかつハイブリッドクラウドに対応したアプリケーション基盤を実現できるようになります。
【F5に関する詳細、最新情報】
・F5ネットワークスジャパン ホームページ: https://f5.com/jp/
・Twitter: @F5Japan
・Facebook: https://www.facebook.com/f5networksjapan

●製品に関するお問合せ(お客様向け)
F5ネットワークスジャパン合同会社
TEL:03-5114-3230  https://interact.f5.com/JP-Contact.html

企業プレスリリース詳細へ (2017/06/12-11:43)




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