ヘッジファンド、トウモロコシへの強気姿勢強める-供給過剰緩和で – ブルームバーグ

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米中西部の農家を悩ませてきたトウモロコシの供給過剰がようやく緩和し始め、ヘッジファンドは価格上昇に勢いがつくと予想している。

  米農務省の24日の発表によれば、農家が作付けを抑制する一方、需要は潤沢な状況が続くため、米国のトウモロコシ在庫は2018年の収穫前に減少する見通しだ。予想通りなら減少は13年以来で、4年間に及ぶ価格下落は終了することになる。

  資産運用会社はトウモロコシ相場に関して5週連続で買い越しとなっており、昨年7月以降で最長。中西部の農家は大豆など他の穀物に移行するためトウモロコシの作付けを減らしている。こうした状況から、特にエタノールメーカーの生産が過去最高水準に近い中、トウモロコシ市場に活気が戻りつつある。

  米商品先物取引委員会(CFTC)が24日発表したデータによれば、トウモロコシの先物とオプションの買越残高は21日終了週に8%増加し9万2216枚と、昨年7月半ば以来の高水準に達した。

原題:Hedge Funds Grow More Bullish on Corn as Supply Overhang Eases(抜粋)



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