チューダー創業者に逆風、セクハラ疑惑のワインスタイン氏擁護発覚で – ブルームバーグ

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ヘッジファンド運用者で資産家のポール・チューダー・ジョーンズ氏は、このところ何事もうまくいかないようだ。

  ジョーンズ氏が創業したヘッジファンド運営会社チューダー・インベストメントは今年に入り損失を出し、顧客離れが進んでいる。そればかりか、今度は同氏がセクハラ疑惑の渦中にある米映画プロデューサーのハーベイ・ワインスタイン氏を擁護し、評判を回復する方法について助言したことが明らかになった。

  5日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)によると、ジョーンズ氏(63)はワインスタイン氏に宛てた10月7日の電子メールで、疑惑は「あなたが思っているよりも早く消えうせ、忘れ去られる」と指摘。「米国民は見事にカムバックする話が大好きなのだから、未来に集中すべきだ」とアドバイスした。

  チューダーの一部社員は6日、創業者のこうしたコメントに驚き、失望したと表明。顧客1人は匿名を条件に、今回の電子メールの件でジョーンズ氏の人格を疑ったと述べた。

  ジョーンズ氏は社員への電子メールで、「ワインスタイン氏の行動はひどく間違っており、判明した時点で同氏にそう言った」と弁解。「汚名返上を固く信じているが、今言えるのはワインスタイン氏はあまりにも長く信頼し肩を持ってきた友人だったということだ」と説明している。

原題:Tudor’s Jones Says He Believed, Defended Weinstein Too Long (1)(抜粋)




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