対立ウーバー競合に傾斜か アルファベット、リフトに出資検討 – SankeiBiz

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 米インターネット検索大手グーグルの親会社、アルファベットが米配車サービスのリフトへの約10億ドル(約1100億円)の出資の可能性を協議していることが、15日までに関係者の話で分かった。リフトはアルファベットが出資する米ウーバー・テクノロジーズと強力なライバル関係にある。

 資金はグーグルあるいはアルファベット傘下の投資会社キャピタルG(旧グーグル・キャピタル)が拠出する可能性が大きい。

 アルファベットはベンチャーキャピタル(VC)部門のGV(旧グーグル・ベンチャーズ)を通じてウーバーの株式を保有している。しかし自動運転車開発部門のウェイモが機密情報を盗まれたとしてウーバーを提訴するなど、両社の関係は悪化している。こうした中、ウェイモは5月には自動運転技術の共同開発でリフトとパートナーシップ契約を締結した。

 リフトはこのところ支出を抑えていたが、資金調達によりドライバーへの報奨金や利用者向けの割引、マーケティング活動に対する支出を増やす見通しだ。同社は今月から俳優のジェフ・ブリッジスが出演するテレビCMの放映を開始したばかり。

 また、リフトは新たに調達する10億ドルで、共同創業者のジョン・ジマー氏が優先事項として挙げていた「近い将来の独立性」を確保できるようになるとみられる。(ブルームバーグ Eric Newcomer、Mark Bergen)




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