NFLがレイダースの“ルーニー・ルール”違反を調査 – NFL日本公式サイト

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NFLのスポークスマンは『NFL Network(NFLネットワーク)』のスティーブ・ワイチに対し、オークランド・レイダースが新ヘッドコーチ(HC)にジョン・グルーデンを指名した際、ルーニー・ルールに違反していなかったかどうかを調査していると明かした。

これはNFLのダイバーシティ推進を担う団体である『 Fitz Pollard Alliance(フリッツ・ポラード・アライアンス)』が、レイダースが1人以上のマイノリティグループの候補者とインタビューを行う前にグルーデンとコーチ契約を結んだ可能性について調査するようリーグに求めた翌日の出来事だった。

レイダースのジェネラルマネジャー(GM)レジー・マッケンジーは土曜日にグルーデンのHC就任を正式発表する前に、マイノリティグループからの候補者2人にあたるチーム内タイトエンド(TE)コーチのボビー・ジョンソン、および南カリフォルニア大学の攻撃コーディネーター(OC)ティー・マーティンとの面談を行っていた。フリッツ・ポラード・アライアンスも当初はレイダースがルーニー・ルールを順守していると考えていたようだ。

しかしながら、火曜日に行われたグルーデンのHC就任記者会見中、レイダースオーナーのマーク・デービスがクリスマスイブにフィラデルフィアでグルーデンとの会合を通じて“全てがうまくまとまった”と発言したことで問題は生じた。

ワイチは『Up to the Minute Live(アップ・トゥー・ミニット・ライブ)』の中で、グルーデンとの契約のタイミングが同アライアンスによる調査対象だと報じている。

昨年12月31日(日)、ロサンゼルス・チャージャーズを相手に黒星を喫した後でデービスオーナーはジャック・デル・リオをHC職から解いた。同オーナーは記者に対し、過去6年にわたって契約を望んでいたグルーデンとの交渉が失敗していた場合は再びデル・リオにHCを任せていただろうと語っている。

もしレイダースがルーニー・ルールに違反していた場合、NFLは同チームに何かしらの制裁を加えることになるとワイチは指摘している。

【S】




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