ソフトバンクのビジョンF、中国平安の傘下企業への出資検討-関係者 – ブルームバーグ

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ソフトバンク・グループのテクノロジーファンド「ビジョン・ファンド」は、中国平安保険(集団)傘下の医療・金融テクノロジー企業への出資を検討していると、事情について知る関係者2人が明らかにした。

  関係者らによれば、世界の最先端技術に投資する10兆円規模のビジョン・ファンドは、中国最大のオンライン金融企業である上海陸家嘴国際金融資産交易市場(陸金所)、人工知能(AI)を利用して金融関連企業に流通チャンネルやリスクマネジメントといったサービスを提供するワンコネクト、オンライン医療ポータルの平安好医生への出資について協議している。

  出資規模については、それぞれ5-10%を検討。また関係者らによればビジョン・ファンドはこれとは別に、平安保険が支援するヘルスケア関連企業への出資についても可能性を検討している。関係者らは詳細が公になっていないとして匿名を条件に語った。

  ビジョン・ファンドの投資はこれらの企業すべてを対象としない可能性もあり、出資の規模や時期についてデューデリジェンス(査定)を引き続き行っているという。平安保険とビジョン・ファンドはともにコメントを控えた。

  平安保険の任匯川総経理(社長)は、陸金所が新規株式公開(IPO)の準備を進めていると8月に述べていた。またサウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)紙は先週、平安好医生が来年の香港上場を計画していると報じた。

原題:SoftBank’s Vision Fund Is Said to Consider Ping An Investments(抜粋)




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