鴻海、シャープ株一部売却=東証1部復帰へ1.08% – 時事通信

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 台湾・鴻海精密工業傘下のは13日、鴻海の郭台銘董事長(会長)が実質支配する会社が保有するシプ株の一部(発行済み株式の1.08%)を売却したと発表した。シプは東証1部への復帰を申請中で、基準の一つとなっている株式の流動性を高める狙いがあるとみられる。
 鴻海による買収時にシプが実施した第三者割当増資に応じたSIOインターナショナル・ホールディングス(ケイマン諸島)が、同日付で投資会社の大和PIパートナーズ(東京)に売却した。金額は189億7830万円。鴻海グループの出資比率は発行済み株式ベースで65.86%から64.78%に低下した。
 東証1部に復帰するには上場株式などの35%以上が流通している必要がある。大和PIは株価に大きな影響を与えないよう配慮しながら、シプ株を市場で売却する予定。(2017/11/13-19:40)

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