プロスペクト Research Memo(6):ソーラー事業を成長ドライバーに、M&Aも積極的に推進 – まぐまぐニュース!

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■中長期の成長戦略

  1. 既存事業での成長ドライバーは再生可能エネルギー事業
    既述のようにプロスペクトは様々な事業を展開しているが、マンション事業、注文住宅、建設(推進)事業などは安定的にキャッシュフローを生み出すものの、日本国内において飛躍した成長が期待できる事業ではなく、むしろ景気変動に左右される循環的(シクリカル)事業であることから今後大きな成長を牽引する事業とは言えない。

その一方でFITを利用したソーラー事業やバイオマス発電事業は長期に亘りキャッシュフローが見込める事業であり、ソーラー事業に代わってバイオマス発電事業は日本において今後大きな成長分野となることが見込まれ、その燃料の材料としてペレットを供給することは既存事業と同等以上の成長が見込めると思われる。

  1. M&Aも積極的に行う
    もう1つ同社の成長を支えるのはM&A戦略である。過去にも注文住宅や建設関連でのM&Aを実行しており、今後も同社の投資(出資)基準に適する案件が出た場合には、積極的に対応する計画だ。資金についても、自己資金、借入れ、株式交換、新株発行など最適と思われる方法で対応する予定だ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)




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