ヤオコー/4~9月は、セルフ精算レジ導入など生産性向上で営業利益 … – 流通ニュース

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ヤオコーが11月13日に発表した2018年3月期第2四半期決算は、売上高2037億9500万円、営業利益100億5100万円、経常利益98億6000万円、当期利益66億8000万円となった。

<ヤオコーの店舗>
ヤオコーの店舗

4月3日に、エイヴイグループを完全子会社化し、四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同期比の記載はない。

新規商品開発を軸にミールソリューションの充実に注力した。特に、「Yes!YAOKO」(自社独自のプライベートブランド)と「star select」(ライフコーポレーションとの共同開発プライベートブランド)を新たに76単品発売するとともに、リニューアルによる活性化を推進した。

新たな産地開拓や中間物流を排除した直接買付による産地直送など、生鮮部門を中心に生産者様と共同で鮮度・品質向上のための取組みをより一層充実した。

一部の商品では、原料から調達した商品開発、海外における産地・供給先の開拓による直輸入商品の導入など、独自化・差別化につながる品そろえを充実した。

作業工程の見直しをベースとした生産性向上モデルの水平展開を拡大するとともに、デリカ・生鮮センターの活用度を高め、店舗での作業負担の軽減と、製造小売としての機能強化により商品価値向上を図り、商品力の強化に努めた。

セルフ精算レジの導入をはじめとするIT化・機器導入、アウトソーシングによる業務効率化を重点的に推進した。

新規店舗として、7月に流山おおたかの森店(千葉県流山市)を出店するとともに、8月に1店を閉店した。

既存店の活性化策として、4月に大宮島町店(埼玉県さいたま市)、6月に佐倉染井野店(千葉県佐倉市)、7月に所沢椿峰店(埼玉県所沢市)、入間下藤沢店(埼玉県入間市)の4店について大型改装を実施した。

4月にヤオコーグループとなったエイヴイは、一部店舗におけるセルフ精算レジの導入をはじめ人員体制や業務体系の見直しなど、更なる生産性向上を目標とした取組みを鋭意進めた。

今後は、ヤオコーとエイヴイそれぞれの長所・強みを活かしながら、相互に知見や情報の共有を図り、グループ全体で商圏シェアを高める。

期末店舗数は、グループ全体で164店(ヤオコー154店、エイヴイ10店)となった。

通期は、売上高4000億円、営業利益165億円、経常利益160億円、当期利益107億円の見通し。




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