守ってあげたい話題の美少女、森川葵『恋と嘘』最新インタビュー – まぐまぐニュース!

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マンガアプリで連載開始した途端、大ヒットを記録した『恋と嘘』 が待望の映画化。高校生のヒロインを演じるのは、ドラマや映画、CMと活躍の場を広げる森川葵。度々、出演映画やドラマなどでその演技力の高さや女優魂が話題になってきた注目株の若手女優を、MAG2 NEWSが直撃取材してきました。

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まるで二次元から出てきたような小顔の美少女に釘付け!

驚くほど小顔でバランスの取れたスタイル、人形のようにパーフェクトなルックス、そして、15年公開の主演作『チョコリエッタ』で躊躇なく坊主頭にしてしまう女優魂の持ち主。

森川葵。

取材で話すときは、思わず守ってあげたくなるほど可憐でかわいらしさ全開、しかし、写真撮影になると一変する。その場の空気感をぐぐっと自分色に変えてしまい、独特のオーラをまといだす。演技に対して高い評価があり、憑依系女優やカメレオン女優と言われているのも納得の、まさに表現者! 来年も公開作が途切れないということで、知っておくべき存在です。20171012_aoimorikawa10

最新出演映画『恋と嘘』では、結婚相手を指定される法律が施行された近未来を舞台に、いつもそばにいる“最高”の幼なじみと政府が選んだ“最良”の結婚相手の間で揺れる女子高校生、葵を演じている。三角関係に揺れる女子心を繊細に演じつつ、無邪気でキュートな女の子から、本物の恋を知り大人の女性へと変貌していくヒロインが本当に魅力的。公開を前に、役の印象や共演者から受けた刺激、自身が演じる役柄の変化など、幅広く答えてくれました。

結婚相手を政府が決める、自由恋愛禁止の世界

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──完成作を観て、この作品の魅力をどんなところに感じましたか?
森川葵:日常感があるのにファンタジー要素も入っていて、胸キュンがあって、青春ラブストーリーで、泣ける人間ドラマでもある。でも、一番のポイントは結婚相手を政府が決める設定というか、このファンタジー要素ですね。その点だけでもこの映画を楽しめると思いました。

──本作のテーマとなっている、“最良”のパートナー=結婚相手を政府が選ぶ政府通知についてどう思いますか?
森川葵:普通に生活していて、最良の相手ってなかなか見つからないですよね。もちろん、出会えている人もいると思いますが、確率的に低いと思います。それを考えると、そのまま本当に結婚するかどうかは置いといて、政府通知の人と会ってみたいなっていう気持ちはあります。自分にどういう人が合うのか確かめてみたいですね。

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──誰もが好きになってしまうような、かわいいを凝縮したような女の子を演じましたが、脚本を読んだとき、このかわいさをどう演じようと思いましたか。
森川葵:最初に台本を読んだとき、私はここまで無邪気に演じようとは思っていなかったんです。クラスの中でも落ち着いている感じの女の子なのかなって。顔合わせと本読みがあって、そのときそんなに高くないテンションでセリフを読んだのですが、監督からもうちょっとテンション高めでいこうかって言われまして。そこから段々仁坂葵という女の子のテンションが出来上がっていきました。女の子たちとはしゃぐわけではないけど、少しずつ無邪気でかわいらしい女の子に仕上げていきました。

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──森川さん自身が男性と接するとき、劇中の葵みたいに素直にアプローチはできますか?
森川葵:私は……できないかな(笑)。え? 自然に演じられていましたか? うわ〜良かったです。今まで明るい女の子役を演じることはなかなかなくて、心配だったので、そう言ってもらえると本当にホッとします。私自身は本当に明るくなくて、仁坂葵が段々悩んで苦しんでいくにつれて、自分の力が発揮できた感じです。ネガティブなときこそ、森川葵の力が発揮できました(笑)

──前半のクレープ屋さんで葵が「クレープ、どっちにしようかな」と悩むシーンあたりは、とてもかわいくて微笑ましかったのですが、お芝居的には大変でしたか?
森川葵:あのシーンは最初テンションが高くなかったんです。もうちょっと明るくいこうか?って指示が入りまして、よし頑張るかって(笑)。このシーンは初日のファーストカットだったんですけど、後半に向けて仁坂葵はどんどん悩んでいくばかりになるので、ここで明るくテンションをあげていかないとって必死でした。

──森川さんにとって明るい女の子を演じるのは難しいですか?
森川葵:そうですね、難しかったです。これまでただ純粋に真っ直ぐで明るい女の子を演じることがあまりなかったので、けっこう大変でした。初めのほうはもうちょっと明るくいったほうがいいですか?とか、どちらかと言うとコメディっぽい感じがいいですか? とかいろいろ確認していたんですけど、中盤からは葵のテンションを掴めてきてどんどん演じやすくなりました。

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──公開日が近い『先生!、、、好きになってもいいですか?』でも、明るい女の子を演じていますが、こちらはまた葵とは違うものですか?
森川葵:『先生〜』で演じた千草恵役は、元気だけど、ちょっとギャルっぽい感じなんですよね。千草と葵は対象的な役ですね。明るさは一緒だけど、違う明るさというか。でも、こういう役が続いているので、今は本当に演技をやっていて面白いですね。女優を始めた10代のころは大変な女の子ばかり演じていたので(笑)。坊主にしたり、いろいろしましたから。今やっと普通に女の子ができてうれしいです(笑)

ネガティブな森川葵を変えた、笑福亭鶴瓶との出会い

──今とても楽しんでいることが伝わってきますが、新しいものにチャレンジするときの心構えを教えてください。
森川葵:中途半端にやらず、振り切っちゃうことですね。だから、私が演じる役は変わった女の子になりがちだったのかもしれないんですけど。私は仕事を離れると本当に引っ込み思案で、それはいけないと思いながらなかなか変えられなくて。監督とも意見を交わすのが結構苦手で、話し合いができないんです。恋愛とかでもそうですけど。ただ、去年1年間「A-Studio」をやらせていただいて、いろんな人の意見を聞いて、想いは口にしないと誰にも伝わらないし、思っているだけではいけないと思ったんです。だから自分がやりたいことがあったら口に出して言ったほうが叶うし、その想いを伝えていったほうが評価もあがると思いました。

私は以前は超ネガティブでしたが、鶴瓶さんとご一緒して影響を受けました。鶴瓶さんって本当に明るくて、誰にでも同じ接し方をしていて、収録中もオフのときも一緒に御飯を食べに行ったときもずっと鶴瓶さんのままなんです。私はプライベートではものすごくネガティブでプラスに考えられない性格だったんですけど、もうちょっと簡単に考えていいな、明るく生きたほうがいいなって思いました。鶴瓶さんが、そう実践されていていいなって思ったので。常に明るい人って一緒にいたいと思わせますよね。私もそうなれたらいいなって、少しずつ変わろうとしています。今転換期のところですごくいい感じなんです。

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──口に出したら叶うかもとおっしゃいましたが、「私はこうなりたい!」って口に出すとしたら?
森川葵:「いっぱい映画に出たい!」です。来年3本あって、徐々に公開されていくんですけど、今、映画がすごく楽しいです。最近福岡に1ヶ月行っていたんですけど、限られた期間で、この映画を撮るぞっていうチーム感があって、それをもうちょっと経験したいなって思いました。この映画ではできる女系を演じているので、これまた新境地かもです(笑)。ドラマも3ヶ月という長い期間みんなと作り上げられるし、展開がどうなっていくのかわからないなか作り上げるのが好きなんですけど、今は映画をもっと経験したいですね。この映画、『恋と嘘』でも、共演した(北村)匠海くんと(佐藤)寛太くんに良くしてもらって、そういえば二人とも年下なのに優しくしてもらいました(笑)

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取材・文/杉嶋未来
撮影/能美潤一郎

森川葵(MORIKAWA AOI)
1995年6月17日生まれ、愛知県出身。2010年、女性ファッション誌「Seventeen」のオーディションでグランプリに選ばれ、専属モデルとしてデビュー。2012年に女優デビューし、2016年4月からは「A-Studio」の8代目アシスタントを務めるなど活躍の幅は広い。主な映画出演作は、『転校生』(12)、『スクールガール・コンプレックス‐放送部編‐』(13)、『渇き。』、『おんなのこきらい』(15)、『チョコリエッタ』(15)、『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(16)。ドラマでは、「ごめんね青春!」(14)、ドラマ「監獄学園‐プリズンスクール‐」(15)、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(16年)など。2017年は『花戦さ』、『先生!、、、好きになってもいいですか?』(10月28日公開)、2018年にもすでに3作品の公開が控えている。

information
『恋と嘘』
10月14日(土)よりTOHOシネマズ渋谷ほか全国公開
監督:古澤健
脚本:吉田恵里香
出演:森川葵、北村匠海、佐藤寛太、浅川梨奈、田辺桃子、徳井義実ほか
原作:ムサヲ
配給:ショウゲート

(C) 2017「恋と嘘」製作委員会 (C) ムサヲ/講談社



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