静岡市民文化会館 現状の倍以上の規模検討(静岡県) – 静岡第一テレビ

Home » 06財務・会計 » 静岡市民文化会館 現状の倍以上の規模検討(静岡県) – 静岡第一テレビ
06財務・会計, アセットマネジメント コメントはまだありません



静岡市民文化会館 現状の倍以上の規模検討
(静岡県)

老朽化によって建て替えられることになった静岡市民文化会館について、市が整備を検討している複合型アリーナが現在の2倍以上となる5000席規模のものであることがわかった。静岡市民文化会館は開館から39年が経過し老朽化や耐震性の問題が深刻になってきている。これまでコンサートなどができる複合型アリーナ施設への建て替えが検討されていたが、7日、市民団体が市議会総務委員会へ陳情に訪れ、「大規模な多目的アリーナは必要ない。文化芸術鑑賞と創造を目的とする800席前後の中ホールと300席前後の小ホールを造ってください」と訴えた。これに対し静岡市企画局アセットマネジメント推進課は「2000席規模と800席規模のホール、5000席以上のアリーナをモデルに配置計画や事業収支などの検討を行っていく」と話した。委員からは年間50万人が訪れる歴史文化施設のため、800席・300席と限定するのは難しいなどとの指摘があり、陳情は不採択となった。既存の文化会館は大ホールが2000席程度。その2倍以上となる5000席規模という静岡市の構想にフォークダンスをする利用者は「静岡市にないので、大きいアリーナ欲しい」という声の一方、俳句教室で使う利用者は「小さい会議室をたくさん造っていただくとありがたい」と話した。静岡市は年明けにも再整備の在り方に関する市民向けのシンポジウムを開き、来年度の基本構想策定に向け、協議を続けていくという。

[ 12/7 21:27 静岡第一テレビ]




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す