【材料】【実況!決算説明会】マイネット—3Q決算(2017年7-9月期)(4/9) – 株探ニュース

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マイネット <日足> 「株探」多機能チャートより

このコンテンツは、マイネット3928>の2017年12月期第3四半期(2017年7-9月期)の決算説明会の音声を文字に起こしたものです。なお、実際の説明会で使用された資料は、同社のウェブサイトをご覧下さい。9本に分けたコンテンツの4本目です。

このような、大きくは既存分のタイトルにおいて、ある少数のタイトルで施策ロスをしてしまったところというのが大きな要因でございました。ただ、それを払拭するということを、この第3四半期は仕入れを抑制して、安定的に37タイトルを超えるようなタイトル数を運営できるような組織構造を作りました。
当社の中では「3ユニットプラスワン」というふうに申し上げている構造でございます。150人から200人規模の3つのスタジオがそれぞれ10タイトル強のタイトルマネジメントを行っております。その上でプラスワンと申しますのが資本業務提携先である札幌のINDETAIL社です。INDETAIL社に安定的にタイトル移管を行っていくサイクルを作るという構造にいたしました。新しいタイトルは仕入れずにグロースさせるということを目指して行った第3四半期で、売上増、そして費用も減少した上でしっかりとした営業利益を作ることができたというのがこの第3四半期の状態でございます。

そんな中で、わかりやすいPLと異なるところでいつもご覧いただきたいと思っている部分、営業キャッシュフローないしはこのEBITDAですね、ここの部分がさらに上昇しているということをお伝えしておきたいと思っております。1年前の状況はEBITDA2億8000万円でした。第2四半期の段階では3億7000万円でした。
これがさらに積み増されて、第3四半期においては、四半期間において4億9000万円、簡単に言うと四半期の間に5億円のキャッシュが積み上がるという状態をつくれているということでございます。こちらは先ほどのミルフィーユの中から生まれてきていますので、この状態が一定の期間以上続いていく、ないしはそれを積み増していく構造になっていることを皆さんにご存知いただけると幸いです。

あと費用の推移です。減価償却費に関しましては、第2四半期に減損した分や、償却が完了するタイトルが出始めました。これから順にそれが出てきますね。それが出て減価償却費自体が3400万減っているというふうになっております。減価償却費が下がるという事象がこの3年間ではほぼ初めてではないかなというふうに思っております。これからだんだんとですね、増えるだけではなくて減ることも出て参ります。減価償却期間が済んでくるものが順にでてくるということですね。

あと外注費に関しても第2四半期に買取ったタイトルで圧縮できる領域が十分にございました。当社のアセットを活用したり、BPRをして、業務委託人員を縮減したりといったようなアクションによって外注費の削減ということを実践しております。こちらは第3四半期だけでなく、第4四半期以降もしっかりと筋肉質な経営を1タイトル1タイトルで行っていくという活動は変わらず継続して参ります。その他に関しましてはおおよそ今でもご紹介している「CroPro」相互送客を活用した広告宣伝費の低減ですとか、人件費についてもあまり増やさない。22%ぐらい22ポイントぐらいの状態を絶えずキープしてるという状況がつくれております。

あと、BS。潤沢な現金に加えて借入枠を増強しました。来期に向けた攻めの財務基盤を構築できております。現金額は、負債を返済したため5億円減っているんですけれども、借入枠を増強するということをやって、結果的に使えるお金自体はこの期間に増えているという状況にございます。そして自己資本比率は78%です。本日もお越しいただいております銀行様方と、しっかりと信頼関係を持って、攻める時にはアクションできる体質というのを作らせていただいている状況にございます。従業員数の推移ですが、16年第4四半期にクルーズからのチームを受け入れて587になってその後、前四半期に関してはシリコンスタジオ(株)さんからの50名ほどのメンバーの受け入れというのがございました。もちろん足元順次、新卒採用でございましたり、中途採用というのは着々と進めております。

(5/9)に続く
《FA》

 提供:フィスコ




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