「米国のコミットメント不可欠」 4カ国歴訪で – 産経ニュース

Home » 05人事・人材開発 » 「米国のコミットメント不可欠」 4カ国歴訪で – 産経ニュース
05人事・人材開発, コミットメント コメントはまだありません




 安倍晋三首相は16日夜(日本時間同)、ベトナムの首都ハノイで記者会見し、今回歴訪した4カ国の首脳と「地域の平和と繁栄のためには米国のコミットメントが不可欠であるとの考え方のもと、引き続き緊密に連携していくことで一致した」と成果を強調した。詳報は以下の通り。

     

 【冒頭発言】

 安倍政権5年目の外交はアジア・太平洋からスタートします。この地域にしっかりと軸足を置きながら、地球儀を俯瞰(ふかん)する視点で積極的な外交を展開する。

 振り返ればその最初の訪問国もベトナムでありました。4年ぶりに、ここハノイに戻って参りました。あの時と変わらぬベトナム国民の皆さんの心温まる歓待にまず冒頭、心から感謝申し上げたいと思います。

 今年ベトナムはAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の議長国であります。この秋、再びベトナムを訪れることを楽しみにしています。

 ハノイを貫く雄大なホン川。その水は南シナ海へ流れ込み、東シナ海を経て、東京湾の水とつながっています。その間の自由な往来を阻むものは何もありません。わが国とベトナムは、自由な海で結ばれた隣国同士であります。フィリピン、インドネシア、そしてオーストラリア。今回訪問した国はいずれも太平洋という開かれた海を共有し、基本的な価値を共有する重要な隣国ばかりであります。海洋の安全、航行の自由の原則が極めて重要であること、そしてそのためにも法の支配がしっかりと貫徹されなければならない。その認識でいずれの国とも完全に一致しました。

続きを読む




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す