テスラ「モデル3」計画順調 16年10~12月期 赤字幅は予想下回る – SankeiBiz

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 米電気自動車(EV)大手テスラが22日発表した2016年10~12月期(第4四半期)決算は、赤字幅が市場予想を下回った。マスク最高経営責任者(CEO)が購入者を一般ユーザーに広げようと注力する中、セダン「モデル3」は今年7月の生産開始に向け引き続き順調だという。

 同期の調整後1株当たり赤字は0.69ドルと、市場予想(1.14ドル)より小幅だった。

 モデル3の生産は計画通り7月に開始。今年前半の納入台数は最大5万台になる見通しだ。

 モデル3は、テスラがパナソニックと共同運営するネバダ州レノのギガファクトリーで生産される電池に依存することになる。同ギガファクトリーは今年初め、量産を開始した。両社はニューヨーク州バファローの工場で太陽電池セルとモジュールの生産を17年夏に開始すると発表済み。

 テスラの発表によると、今年後半、少なくともさらに2つ、最大5つのギガファクトリーの建設地を決定する見込みという。新しいギガファクトリーが何を生産するのかは明らかにしていない。

 昨年通期の同社の世界販売台数は7万6233台となり、当初予想していた8万~9万台を下回った。(ブルームバーグ Dana Hull)




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