ホンダ、英国法人が欧州の電動化ビジョン公表、2025年めどに販売数の3分の2に – nikkei BPnet

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 ホンダモーターヨーロッパは、欧州での車両の電動化に関するビジョンをスイスの「ジュネーブ国際モーターショー」(3月7~19日)で3月7日(現地時間)に公表した。同社はホンダの英国法人で、2025年をめどに欧州の四輪車商品販売数の3分の2を電動化車両に置き換えることを目指す。

 欧州では、ホンダが世界規模で掲げる電動化の目標を5年早めて2025年に設定した。電動化車両はハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、バッテリー駆動の電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)を指す。これらの車両のラインアップで、四輪車販売数の3分の2を占めるようにする。

 ホンダは欧州を電動化戦略の先駆けにするため、まずホンダにとって欧州初めてとなる2モーターのハイブリッドシステム搭載モデルを2018年に発売する。これに続いて、さまざまな電動化車両を欧州に投入して販売台数の拡大を図っていく。電動化車両を増やすことで、欧州でのCO2排出量抑制に貢献する。

 一方、燃料電池車に関してホンダは、米国ゼネラルモーターズ(GM)と同国に設立した燃料電池システム生産の折半出資会社、フューエルセルシステム・マニュファクチャリングの経営体制を3月8日に公表した。持ち回りで社長を務め、初代はGMから、ホンダは副社長に就く。取締役は両社3人ずつとする。

(日経BP環境経営フォーラム



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