日韓中を結ぶ外航RORO船で、東海地区で初となる名古屋寄港が … – SankeiBiz

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日韓中航路で高速RORO船を運航する韓国パンスターグループの日本総代理店 株式会社サンスターライン(所在地:大阪市中央区、代表取締役社長:野瀬 和宏)は、既存の東京-大阪-釜山-石島航路を改編し、新たに名古屋港に寄港することを決定。2017年11月28日より、東海エリアで初となる外航RORO船によるサービスを開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/144109/LL_img_144109_1.png
サービス紹介/高速貨物

パンスターカーゴURL: http://www.panstar.jp/cargo/

東海エリアは、自動車・航空機をはじめとした輸送機械を中心に、繊維、窯業、工作機械、航空宇宙など幅広い分野の生産機能が集積しており、世界有数の産業集積を形成しています。愛知県の県内総生産は東京都、大阪府に次いで全国3位(平成26年度)。また、関東方面、関西方面の他、長野や静岡へのアクセスも至便で、日本のものづくりにおいて重要なエリアとなっています。その東海エリアに着目し、今回、日韓中航路において大阪から一部名古屋へと移行。パンスターグループが得意とする定時性を持つRORO船サービスを東海エリアはもちろん、中部エリアの荷主に提供することで、他にはない独自のメリットを創出。ものづくりにおける日韓中トレードを力強くサポートします。

■航空輸送と海上輸送の双方の長所を発揮する高速RORO船
RORO(roll-on/roll-off)船とは、トレーラーなどの車両が、クレーンの力を借りずにランプからそのまま自走で搭載・収納できる貨物船のこと。荷役時の衝撃が一般コンテナ船の荷役に比べて非常に低いのが特徴であり、低コストという海上輸送のメリットを残しながらも、荷役中のダメージリスクを最小限に抑えることが可能です。また、リードタイムにおいても定時入出港を実現。航空輸送と遜色のないスピードを実現しながら、コストは航空輸送の約1/2。
これまで、コストは掛かるが破損リスクを抑えスピーディに輸送したい場合は航空輸送、ダメージリスクがあり時間は掛かるがコストを抑えるなら海上輸送というどちらかの選択肢しかなかった輸送サービスに、コストとダメージリスクを抑えなおかつスピーディという、航空輸送と海上輸送双方のメリットを発揮する新たな選択肢を提供します。

■CO2削減、効率的なSCMなど、さまざまな取り組みにも貢献
新サービスに投入する船は、積載能力238TEUを誇る『パンスタージェニー』。輸送過程での安全性の向上を図るのはもちろんCO2削減など環境にも配慮し、荷主の環境保全に対する取り組みにも大きく貢献します。さらに、入出港時間管理と運航定時性により、目的地到着時間までを予測可能にし生産管理や在庫管理、出荷管理など効率的なサプライチェーンマネジメントを実現。さまざまな面から他の輸送手段にはないメリットを追求し、ものづくりに関する取り組みをサポートしていきます。

■スケジュール
毎週1便(※随時拡大予定)
東京 :(月)8時入港 /15時出港
名古屋 :(火)8時入港 /14時出港
釜山新港:(水)19時入港/(木)11時出港
石島 :(金)10時入港/19時出港
釜山新港:(土)17時入港/21時出港

■安全性・高速・定時性を誇るパンスターライン
釜山-京浜、関西、北陸(東京・大阪・敦賀・金沢)間の航路で、運輸サービスを提供してきたパンスターライン。
高速貨物RORO船を走らせることで、大阪-釜山を約19時間で結ぶ高速運送や、正確な定時制サービス、荷物の荷役時や積み込みの際の丁寧な扱いで、荷主さまに安心していただける質の高いサービスを追求し続けています。
東海エリア初の寄港となる今回の新サービスでは、新たに名古屋営業所を開設し万全の体制も整備。東海エリアにおける物流需要はもちろん、災害時に向けたリスクヘッジによる複数の地方港の確保など、幅広いニーズにお応えしてまいります。

【会社概要】
商号 :株式会社サンスターライン(SANSTAR LINE CO.,LTD.)
代表者 :代表取締役社長 野瀬 和宏
所在地 :大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビル7F
設立 :1999年8月16日
資本金 :6,000万円
事業内容:船舶代理店業、複合運送業、通関業、旅行業、旅客自動車運送事業




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