アジア女性の経済活動を支援=笹川平和財団が100億円ファンド新設 – 時事通信

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 国際交流などを推進する公益財団法人笹川平和財団(東京都港区)は、アジアの女性起業家らの支援を目的とした「アジア女性インパクトファンド」を設置することを決めた。2017年度中に10億円程度の資産で運用を開始し、数年内に100億円規模とする方針。
 ファンドの資産は、女性の地位向上、女性活躍に寄与するビジネスや金融商品に投資。その運用益を活用し、東南アジアに暮らす女性の経済活動を支援する。
 同財団によると、東南アジアでは、女性の雇用環境が厳しいことも背景に、女性の起業割合が比較的高い。一方で、女性のビジネスをめぐっては、偏見、差別も根強く、正式な金融サービスで資金を借りられないなど課題が多い。
 ファンドでは主に(1)金融アクセスの改善(2)起業に必要な知識・技術習得-などの分野で、女性起業家に対する支援を実施する機関や組織に対し、事業資金を供与する。同財団は「女性を支援することは、貧困削減、経済の底上げに大きな効果がある」(大野修一理事長)としている。(2017/11/13-12:03) 関連ニュース

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