【レポート】「ベルベットルーム」でペルソナをリアル召喚!? 「ペルソナ20th フェス」の魅力をお届け…貴重な展示や『ペルソナ5』フィギュア初お披露目も – iNSIDE

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少年少女の日々や成長を描くRPG『ペルソナ』シリーズは、プレイステーションソフトとして登場した1作目『女神異聞録ペルソナ』から数え、今年で20周年を迎えました。今年は最新作『ペルソナ5』もリリースされ、その人気と勢いはなお増すばかりです。この記念すべきアニバーサリーイヤーを祝う「ペルソナ20th フェス」が、2016年12月8日から12月18日まで開催。本シリーズの魅力に触れることができる体験型イベントとなっており、展示あり音楽あり模擬店ありの“ペルソナ文化祭”とも言える催しです。

このイベントの幕開けは前述の通り12月8日からですが、その内覧会が先日実施されたため、会場内の見どころを画像など交えつつ紹介。足を運ぶ予定の方はご参考までに、また遠くて行けない方には雰囲気の一端をお送りします。

◆20年の歩みを多彩な展示で実感…新たな足跡『ペルソナ5』ではフィギュア初お披露目

20周年を記念する文化祭なので、まずはその足跡を辿る展示「『ペルソナシリーズ』歴史資料館」を覗いてみました。中央部分には、本シリーズの1作目から4作目までのビジュアルをデジタルに展示。一定時間で切り替わる形で、多彩なイラストを表示していました。

外側の壁には、フィギュアや作中に登場した武器を再現したものなどが並んでおり、立体的な造形をじっくりと楽しめます。また、出演声優陣などによる「モルガナ」イラスト入りのサインも会場を賑やかに彩っていました。こちらには最新作となる『ペルソナ5』に関連するものはそれほどありませんが、『ペルソナ5』の資料展示はまた別のエリアで行われているのでご安心を。

「『ペルソナ5』資料展示」のコーナーでまず目を引くのは、初公開となるフィギュア原型の展示。怪盗姿の主人公や杏、そして看守の双子と双葉が飾られており、再現度の高さや存在感のあるサイズに釘付け。まだ監修中のものですが、製品版への期待が膨らみます。

このほかにも多数のイラストが展示されており、『ペルソナ5』の魅力をビジュアルで表現したものだけでなく、作中で登場した絵画「サユリ」を再現したものも。こちらは、プレイ済みの方ならばピンと来るはず。また、シャドウ鴨志田のイラストも飾られており、ゲーム画面を通して見る場合とはまたひと味違うパワフルさを感じました。

◆「ベルベットルーム」で“もう一人の自分”と対面!? クリエイター陣がイラストで20周年をお祝い

初代『女神異聴録ペルソナ』の「ベルベットルーム」を再現したエリアでは、あの独特な青さをライトで演出すると共に、巨大なモニターを2枚展示。人の動きを認識してリアルタイムにペルソナを表示するARデジタルサイネージが組み込まれており、そこでは多くの人がペルソナを召喚していました。

ヒーホー口調でお馴染みの「ジャックフロスト」や独特な妖しさを持つ「カハク」、シリーズを通してファンも多い「アリス」など、多彩なペルソナを確認。あなたが呼び出すのは、どんな“もう一人の自分”なのか。気になる方は、「ベルベットルーム」に足を運んでみましょう。

「ベルベットルーム」を出ると、「20th 記念イラスト色紙展示」がお出迎え。こちらには、数多くのクリエイターの手による記念イラストがずらりと並んでおり、『幻影異聞録#FE』のtoi8(といはち)さんや、『世界樹の迷宮』シリーズの日向悠二さん、『女神異聞録デビルサバイバー』シリーズのヤスダスズヒトさんなど、アトラス作品と深い関わりのある方々のものも。こちらも見応え満点です。

またその先には、『ペルソナ2 罪』の「葛葉探偵事務所」を再現したエリアが。こちらはアンケートの回収コーナーとなっていますが、作中の事務所を模した装いが心憎い演出と言えます。棚に並べられたファイルには、「浮気調査」といった探偵にお馴染みのものから、「噂調査」や「ラーメンしらいし」に関するものまであり、こちらもプレイした方ならばニヤリとするポイントも。机の上に置かれたパソコンも時代を感じさせます。

◆ジュネスなひとときを屋上で堪能、模擬店では意外なゲストも…?

屋上には「ジュネスフードコート」を設置。『ペルソナ4』で主人公たちがよく集っていたあの場所が再現されており、もちろん「JUNES」の看板も。ある程度使い込まれている感じが演出されているのも嬉しいポイント。こちらは、休憩や撮影のスペースとして利用できるほか、飴細工の実演も行われます。

筆者が足を運んだ時は、クマとコロマルを作り上げる手腕をお披露目。クマは飴を丸くするところから始まり、耳を作った段階で「(丸に近いキャラなので)8割出来ました」と言って笑いを誘う場面も。またコロマルは、黒を若干混ぜて灰色にした飴も用いて2色で成形。あっという間に形が作られていく様は、まさに職人芸でした。

場所を変えて2Fでは、模擬店エリアを展開。クマかモルガナのスーパーボールがもらえる「クマ・モルすくい」や、撃ち落とした数だけ特典シールがもらえる「射的」、そして「ガチャガチャ」などの模擬店が賑わっています。ちなみに「射的」では、『キャサリン』に登場する主人公・ヴィンセントや羊が的に。意外な形でゲスト出演を果たしています。

またこちらのエリアでは、会場限定グッズを含めた20周年記念グッズが並ぶ物販コーナーも用意。Tシャツやマグカップ、パーカーにクッションなど多彩なアイテムが揃っていますが、「パンフレットは一人二点まで」といった購入制限があるグッズもあるのでご注意ください。

さらにB1Fには「占いの館」も。幻想的な衣装に身を纏った占い師・マギーが、部屋に入った人たちが共有する運命を見定めてくれます。シリーズに縁の深いタロットを用いているだけでなく、占いの語りの中で「肉ガム」といった聞き覚えのあるフレーズが飛び出すこともあり、やはりここにも『ペルソナ』らしさが溢れています。ちなみに「占いの館」の室内は撮影禁止なので、妖艶なマギーさんのお姿は会場で直接ご確認を。

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「ペルソナ20th フェス」の見どころをピックアップしてみましたが、いかがだったでしょうか。今回紹介した内容だけでなく、この他にも様々な演出や催しが用意されており、その魅力の全てをお伝えできないのが残念です。

本イベントは、本日12月8日から18日まで「アーツ千代田 3331」 (東京・秋葉原)にて開催されているので、興味が湧いた方はこのユニークな文化祭に参加してみてはいかがでしょうか。詳細に関しては、特設サイトをご覧ください。

■「ペルソナ20th フェス」特設サイト
URL:http://p-ch.jp/20thfes/

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