【2018シーズン始動!】秋田:新体制発表記者会見での出席者コメント(1) – J’s GOAL

Home » 03マーケティング » 【2018シーズン始動!】秋田:新体制発表記者会見での出席者コメント(1) – J’s GOAL
03マーケティング, カテゴリー・マネジメント コメントはまだありません



2018年1月13日(土)

1月13日(土)、秋田の新体制発表記者会見が行われました。コメントは以下のとおりです。
2018シーズンファンクラブのお申し込みはこちらから!
———-


●岩瀬浩介社長
「みなさま、あけましておめでとうございます。
まずは2018ブラウブリッツ秋田新体制発表記者会見に、多くのファン、サポーターのみなさま、そしてメディアのみなさまにお集まりいただいたことを御礼申し上げたいと思います。また昨年、これ以上ない優勝という成績を収められたことに対し、ブラウブリッツ秋田を支えていただいているすべてのみなさまに、心から感謝を申し上げたいと思っています。そしてクラブの代表として、この日を無事に迎えられたこと、株主のみなさま、そしてスポンサーのみなさま、今日お越しのファン、サポーターのみなさま、秋田県民のみなさまに、心から感謝を申し上げたいなと思っています。

昨シーズンは、スポンサーのみなさまをはじめ、県民のみなさまと優勝の喜びを分かち合うことができました。その反面、ご存知のとおり現状の環境ではJ2に昇格することはできない悔しさ、もどかしさ、そういった苦しさというものを経験しました。そして今シーズン、J3での活動を余儀なくされたという言葉が適当かどうかはわかりませんが、今年もJ3で戦います。

今年は6月にJ2ライセンスを申請し、クラブとして昇格を目標に戦って参る所存でございます。J2に向けて初めての挑戦となるわけですけれども、こういった舞台を築けたのも、振り返ってみれば一昨年の4位、そして昨年の優勝、この結果こそがすべてを動かしてくれた大きな大きな要因になっていると思います。なのでクラブを代表して、チームスタッフをはじめ選手たちを心から誇りに思うとともに、クラブ設立当初、もっと言えば1965年(TDK)サッカークラブ創設以来、このクラブに携わってきてくれた方々に対し、敬意を表したいとに思っています。

この場で毎年、メディアのみなさまから、今年のブラウブリッツのサッカーのスタイルはと聞かれます。今年のスタイルではなく、我々が目指すサッカーのスタイル、その軸に一切変わりはありません。積極的で攻撃的な、ひとことでいえばアグレッシブなサッカー。観ている方々がわくわくする、躍動感あふれる魅力的なサッカーです。我々の試合を観て笑顔になり、幸せを感じてもらうことが、クラブとしてミッションだと思っています。昨年も申し上げましたが、そのためにも、ここにいる選手やスタッフ、フロントスタッフを含めて、毎日喜びを感じ、充実した日々を過ごすことが一番大事だと思っています。そういったなかで、選手たちの幸せが結集したときこそ、このチームの幸せ、要は結果に繋がってくるのかなと思います。そしてチームの幸せが、何よりもここに来ていらっしゃるファンやサポーター、テレビを観ている方々、応援いただいている方々の幸せに繋がり、それが広がることで、我々の最大目標である秋田の笑顔と元気の創出に繋がると思っています。

企業として、経営には積み重ねが必要です。チームマネジメントも同じく、積み重ねが非常に重要だと思っています。クラブ発足当初から、私たちはたくさんのことを経験してきました。良いことは仕組みに落とし込み、悪いことは改善していく。その積み重ねこそが成長・発展に繋がってくるのではないかと思っています。良いものを積み上げるには、とことん突き詰めていかなれば未来は見えてきません。新たな発見にも繋がってこないと思います。突き詰めてきたからこそ、見えてくる未来と答えがあるのではないかと思います。僕らが県内でクラブ経営をする上で、秋田県の方々がいかに喜んでいただけるサッカーを観せられるかが非常に重要だと思っています。今までも色んなことが見えてきましたが、昨年はっきりと見え、そして言葉で落とし込めた我々のサッカーのスタイルがひとつあります。冬のこの寒い時期をぐっと耐えるような、守る時間が僕らのサッカーのスタイルにあると思います。そして春の息吹を感じながら、今か今かと攻撃の時間を待ち、夏になれば県内各地で祭りがあるように、多彩な攻撃でゴール前のシーンを演出していきたいと思います。そして消極的だと言われがちな秋田でございますけれども、そんなことはないんだということを、僕らがピッチの上で発信する。そういった姿勢を見せるスタイルを築いていければなと思っています。

先ほど目標について触れましたけれども、もう一度言います。ずばり昇格です。昇格に欠かせないのは紛れもなく戦力です。心配されておりました選手たちの流出は、主力選手2名の流出に留めることができました。先ほど積み重ねということの大事さをお話しましたけれども、クラブにおいて、大半の選手が残ってくれたいうことは、非常に大きなエネルギーになるのではないかなと思います。そしてきょう会場に来ている6名(を含む)、計8名の選手たちが集まりました。強化方針についてはシンプルです。昇格をする上で必要な選手たちを集めました。特徴的なのは、8名のうち大半の選手が、いずれかのカテゴリーで昇格という経験をもっていることです。またJ1、J2でも大きな経験をもっているということです。結果的には、これまで毎年大卒や高卒の選手を獲ってきましたけれども、今年は新卒の選手がいないというのも偶然ではなく必然的なことなのかなと思います。

経験をもった選手と話しましたけれども、あえてここにいる選手の前に一言付け加えてお伝えしておきたいのは、私自身すべてのことに両面があると思っています。ときには、経験に勝るものはないという言葉があるように、経験が求められることがあると思います。ただもう一方で、経験がある意味邪魔をするときがあるのではないか。素直さを忘れ、自分の経験を良い意味でのプライドではなく、変な意味でのプライドに変えてしまっている。それは、その経験が邪魔をしてしまったのかなと。ただここにいる選手たちはその経験を糧に、より高い向上心をもった素直な選手たちです。強化方針としては、そういった人間力の高い選手たちを集めた次第です。そのほか細かい選手たちの特徴や、チームの課題については、すでに今シーズンの勝負が始まっていると認識しておりますので、メディアの皆様のお手元にある資料に代えさせていただきます。

最後に、昇格や2連覇というのは簡単ではありません。J3ができて以来、ライセンスを持っていないクラブが優勝、または過去のレギュレーションのなかで2位以内に入ったことはありません。それゆえにJ3で2連覇を果たしたクラブもございません。我々は過去にない覚悟と決意で、この偉業に挑戦をして参りたいと思っていますので、2018シーズンも、みなさま熱いご声援をよろしくお願いいたします」


 ●杉山弘一監督
「みなさん、こんにちは。監督の杉山です。まずは2018年、またこの秋田で、みなさんとともに監督として戦えることを、本当に嬉しく思います。今シーズンも素晴らしい選手たちが揃いました。先ほど岩瀬社長が申しましたように、優勝、それから昇格というようなことがが我々の目標になってくると思います。

ただ、我々は2017年に優勝しました。今年は選手が入れ替わり、そしてJ3のチームが入れ替わり、それぞれのチームで選手が入れ替わっています。また新たな一からのスタートだと思っています。優勝ということはちょっと横に置いておいて、驕らず、謙虚に1試合1試合を戦っていきたいと思っています。またみなさんと1年間、ともに全員で戦っていければと思っております。1年間よろしくお願いいたします」

新体制発表記者会見での出席者コメント(2)はこちら!



スタジアムナビ

スタジアムナビ


こんな記事もよく読まれています



コメントを残す