清武、練習で脳震とう 精密検査のため早退…大島が北朝鮮戦代役先発も – スポーツ報知

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 サッカーの東アジアE―1選手権に備えて都内で合宿中の男子日本代表は6日、今合宿で初めて非公開として約2時間、ゲーム形式などで戦術を確認した。国内組は貴重な競争の場となるが、MF清武弘嗣(28)=C大阪、写真=が接触プレーで脳震とうを起こして早退。北朝鮮戦の出場は厳しくなり、背番号10を任されたMF大島僚太(24)=川崎=が代わりに先発する可能性が出てきた。

 ハリル・ジャパンが開幕2日前に、思わぬアクシデントに見舞われた。清武が練習で脳震とうを起こし、精密検査のため早退した。5日の紅白戦では主力組に入ったが、北朝鮮戦への出場は微妙になった。

 先発または出場できない場合、代役に抜てきされそうなのが大島だ。この日、発表された背番号は、国際Aマッチ出場1試合ながら10番を任された。長くエースナンバーを背負ったMF香川真司(28)=ドルトムント=、11月の欧州遠征で着用したMF乾貴士(29)=エイバル=ら欧州組が不在とはいえ、重責に変わりはない。

 大島は「責任がある番号なので頑張りたい」と意気込んだ。今回の合宿では、横パスを多用する大島に向かってバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が「前に、前に!」と指示する場面が見られた。大島は「確率が低くても決断力を持ってパスを出していきたい」と縦に速いサッカーに適応する構えだ。

 16年9月のW杯最終予選初戦のUAE戦。A代表デビューで先発に抜てきされたが、失点に絡むなど戦犯扱いされた。意識が変わった。「まだアジアレベル。欧州はもっとすごい。クラブでは自由にやらせてもらっている段階だし、まだ足りない」。磨いたのは弱点の守備だ。同じリオ世代の井手口を手本にして「陽介のボール奪取力はすごい。タイミングやポジショニング。全て参考になる」と意識。今季はピンチの場面でも味方を制止し、自分でボールを刈り取る場面が目立った。一皮むけ、ロシアへのアピールを狙う。(田中 雄己)




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