「負担の割に活用されない」 大学の認証評価で議論 – 教育新聞

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大学の認証評価の負担と活用が議論に
大学の認証評価の負担と活用が議論に

中教審大学分科会将来構想部会の制度・教育改革WGは10月13日、文科省内で第5回会合を開いた。大学の認証評価制度などについて議論した。

大学の認証評価を巡って、現状の制度では、用意しなければならない膨大な資料の準備による教員の負担増加、日程などが制約される実地調査の有効性などの問題点が挙げられた。

また、労力が多い割に、大学のステークホルダーや社会に対するアピールにつながっていない点も指摘された。

委員からは「現場は大変疲れている。大学では学生に対して、評価とは本来、励みなのだと言っているが、現状の認証評価は、まるで赤点を取ったところだけもう一度やれと言われているみたいだ。もっと、大学ごとに頑張っている部分を評価してほしい」「受験生や企業、官公庁などのステークホルダーにもう少し開かれていくような、評価した後の活用がもっとあればと思う。大学が頑張っているのを高校が知らない」などの意見が出た。


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