独ルフトハンザ、エアベルリンの一部事業取得へ – 日本経済新聞

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 【ロンドン=篠崎健太】独航空最大手のルフトハンザは12日、経営破綻した同2位のエアベルリンから一部の事業を取得することで合意した。約2億1千万ユーロ(約280億円)で機材や人員などを引き継ぐ。ルフトハンザは格安航空会社(LCC)部門の強化を進めており、買収で路線拡張に弾みを付けたい考えだ。

 エアベルリンが同日発表した。対象にはオーストリアを拠点とする傘下のニキ航空なども含まれる。ルフトハンザは航空当局の認可を経て事業を引き継ぐ。

 エアベルリンは競争激化で苦戦し、2016年12月期まで4年続けて連結最終赤字を計上した。主要株主のエティハド航空(アラブ首長国連邦)に金融支援を打ち切られて資金繰りが行き詰まり、8月15日に破産を申請した。経営の立て直しに向けてルフトハンザ、英LCC最大手のイージージェットの2社と事業の売却交渉を進めていた。




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