印IT大手TCSの17年10~12月期、純利益1%増 – 日本経済新聞

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 【ムンバイ=早川麗】インドIT(情報技術)サービス最大手のタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)が発表した2017年10~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比1%増の10億1200万ドル(約1100億円)だった。クラウドサービスやビッグデータ解析など「デジタル」分野が伸び、9%増収だったが、人件費など経費の増加で小幅増益にとどまった。

 売上高は9%増の47億8700万ドルだった。電力関連や旅行などサービス業といった4業界からの受注が2桁増だったほか、製造業なども9%台の増収となった。営業利益は6%増の12億ドルで、売上高営業利益率は25.2%だった。

 TCSのラジェシュ・ゴピナサン最高経営責任者(CEO)は「(回復が)遅れていた業界が持ち直しつつあり、この先は力強い成長が期待できる」と述べた。ただ主力の銀行や金融サービス向けは横ばいで、依然として見通しづらいと指摘した。




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