WDと和解、方向性確認=協議は最終段階-東芝取締役会 – 時事通信

Home » 02組織・コーポレートガバナンス » WDと和解、方向性確認=協議は最終段階-東芝取締役会 – 時事通信
02組織・コーポレートガバナンス, インサイダー取引 コメントはまだありません



 は6日、取締役会を開き、半導体子会社「東芝メモリ」の売却で対立する提携先の米ウエスタンデジタル(WD)と和解する方向性を確認した。複数の関係筋によると、取締役会では和解協議が最終段階にあることが報告された。
 東芝とWDの協議は和解する方向でほぼ決着しており、東芝メモリを買収する「日米韓連合」を主導する米投資ファンドのベインキャピタルがWDと最終調整している。関係筋は「和解協議は9合目に達しており、進展している」と話す。別の関係筋は6日、「WDからの最終回答を待っている状態だ。週明けにも和解で合意できるのではないか」との見通しを示した。
 WDは、国際仲裁裁判所に東芝メモリ売却差し止めを申し立てているが、和解すれば、取り下げる。東芝はメモリーを生産する四日市工場(三重県)の最新製造棟への投資にWDが参加する条件として、訴訟の取り下げを求めた。WDは投資に参加できなければ、最新鋭のメモリー製品を手に入れられず経営に影響が生じるため、和解を探っている。(2017/12/06-22:55)

【経済記事一覧へ】 【アクセスランキング】




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す