プーチン氏が出馬表明=来年3月の大統領選-圧勝の公算・ロシア – 時事通信

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6日、モスクワで開かれたイベントで発言するロシアのプーチン大統領(AFP=時事)

 【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領(65)は6日、来年3月18日予定の大統領選に出馬すると表明した。中部ニジニーノブゴロドの自動車工場で関係者に囲まれながら「ロシア大統領の候補者となる」と述べた。世論調査でプーチン氏の支持率は8割を超えており、有力な対抗馬もいないことから圧勝する公算が大きい。
 ロシア大統領の任期は6年で、プーチン氏が次期大統領選で勝利すれば、2024年まで大統領を務める。プーチン氏は00~08年に大統領を2期務めた後(当時は任期4年)、首相に転じ、12年の大統領選で3度目の当選。首相時代を挟み17年にわたって権力を握り続けている。
 ロシア憲法は大統領の連続3選を禁止。来年の大統領選で当選した場合、プーチン氏は連続2選となり、24年の大統領選は出馬できない。プーチン氏は今年7月、連続3選を可能にする憲法改正について「するつもりはない」と明言している。

6日、モスクワで行われたイベントに参加するロシアのプーチン大統領(中央)(AFP=時事)

 大統領選には、3月と6月の反政権デモの呼び掛け人で、野党勢力指導者のアレクセイ・ナワリヌイ氏(41)やプーチン氏恩師の娘でテレビ司会者のクセニア・サプチャクさん(36)らが出馬を表明。ただ、ナワリヌイ氏について中央選管は、2月に横領罪で有罪判決を受けたことを理由に「出馬できない」と発表している。
 大統領選をめぐり、ロシア上下院は5月に投票日を来年3月18日とする法案を可決。ロシアは14年3月18日にウクライナ南部クリミア半島の編入を宣言しており、節目の日の選挙で国民の愛国心をあおり、プーチン氏の圧勝につなげようとする政権の思惑がのぞく。(2017/12/07-00:21) 関連ニュース

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