【2018年 年頭所感】 アイティフォー 取引深耕 – 週刊BCN+

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週刊BCN 2018年01月01日vol.1708掲載
 既存顧客との取引をより深めていく年にしたい。当社は債権管理システムで金融機関やカード会社、地方公共団体など200余りの企業/団体に納入実績をもつ。この取引実績をテコに、例えば各種カードや電子マネーなどの最新の決済サービスに対応する「iRITSpay(アイ・リッツペイ)」、あるいは自治体向けのBPO(ビジネスプロセス・アウトソーシング)サービスといった関連性のある商材の提案を一段と強化していく。
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東川 清

社長

 業務自動化のRPA(ロボティック・プロセスオートメーション)では、住信SBIネット銀行や地方銀行など、多数のユーザー企業に採用していただいた。住信SBIネット銀行では、2017年6月から3部門11業務にRPAを適用し、月間の作業時間約1700時間の削減を見込んでいる。RPA関連では、実証実験段階のものも含めて20案件余りが進行中だ。当社は金融機関や自治体向けのビジネスに力を入れているが、既存の取引を、より深く掘り下げていくことで、前述の決済サービスやRPA、BPOといった商材の受注につなげている。

 また、東京五輪に向けて訪日外国人が一段と増えることが期待されている。海外のさまざまな決済サービスに対応するため、当社小売業向け基幹システム「R ITS(リッツ)」のユーザーが追加で当社決済サービスのiRITSpayを導入していただくケースも増えている。既存顧客の取引を一層増やしていけるような新商材を開発したり、関連する新技術を取得するなどして、ビジネスを大きく伸ばしていく。


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