【東京市場の注目銘柄】(5日)ゴールドウイン 13%高 – SankeiBiz

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 ≪スポーツウエア需要拡大見込む≫

 ■ゴールドウイン(8111) 前日比13%高の1万210円。いちよし経済研究所はレーティングを「A(買い)」、フェアバリュー(適正株価)1万3000円で調査を開始。東京五輪前後の世界的なスポーツイベントの日本開催などで、国内のスポーツウエア需要拡大の恩恵を受けるとみて来期以降の業績予想を上方修正。在庫管理の徹底と適切なブランド育成で業績好調を続けていると評価した。

 【鉄鋼】 新日鉄住金(5401)が2.7%高の3044円、神戸製鋼所(5406)が4.5%高の1124円、JFEホールディングス(5411)が1.2%高の2827.5円など。ゴールドマン・サックス証券は電炉鋼の主原料となる鉄スクラップ価格は、高炉原料となる鉄鉱石・原料炭コストを上回っているとした。鉄鋼は東証1部33業種の上昇率1位。

 ■太陽誘電(6976) 3.1%高の1884円。マッコーリー証券は投資判断を「中立」から「アウトパフォーム」へ上げ、目標株価は1950円から2150円に変更した。第5世代(5G)移動通信時代での車載向け電子部品増加や、コネクテッドデバイス普及による需要拡大からセラミックコンデンサーの成長は維持されると予想した。

 ■トーカロ(3433) 16%高の5950円。いちよし経済研究所はレーティングを「B(中立)」から「A(買い)」に変更、フェアバリューを4500円から7000円に上げた。溶射加工技術や顧客基盤などから業界を上回る収益成長が可能とみる。

 ■レオン自動機(6272) 17%高の2348円。ゴールドマン・サックス証券は投資判断「買い・(強い買い推奨である)コンビクション」で調査開始。目標株価は2600円で上値余地は国内の機械セクター内で最高位とした。労働集約的産業で利益構造の限界を迎えている食品製造業から食品製造機械の需要が急増、収益体質は大きく改善、とした。

 ■楽天(4755) 1.8%安の1013.5円。野村証券は投資判断を「買い」から「中立」、目標株価を1470円から1230円に下げた。携帯電話事業のサービス開始時の2019年12月期後半から22年12月期前後にかけて減価償却費などの増加で業績が悪化するだろうと分析した。

 ■マツモトキヨシホールディングス(3088) 2.9%安の4575円。みずほ証券は足元業績は順調だが、今後は「重要業績評価指標(KPI)」導入による生産性改善効果が頭打ちとなる可能性が高いと指摘した。

 【海運】 日本郵船(9101)が2.1%高の2915円、商船三井(9104)が2.2%高の4010円、川崎汽船(9107)が1%高の2971円など。国際ばら積み船の運賃指標となるバルチック海運指数は4日に6.3%高の1341と続伸。上昇率は16年11月17日以来の大きさ。

 ■アエリア(3758) 6%高の1568円。ソーシャルカジノ事業へ参入すると5日に発表。台湾の網銀國際股●有限公司と双方のノウハウを融合し、新たなサービスを提供する合弁会社を設立する。(ブルームバーグ)

●=にんべんに分




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