韓国で人材セミナー開催、パーソルグループ – NNA.ASIA

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人材サービス大手のパーソルグループ(旧テンプスタッフグループ)は12月1日、ソウル・明洞のロッテホテルで人材セミナーを開催した。日系企業の関係者ら100人以上が参加。テンプスタッフグループから改称した「パーソル」ブランドの紹介や韓国の人材市場動向、新政権の雇用政策などについて講演が行われた。

パーソルグループは、今年7月にパーソルホールディングスを持ち株会社として、旧テンプスタッフグループを再編する形で立ち上げられた。「人(Person)」と「解決策(Solution)」を掛け合わせた新ブランド「パーソル」の下、日本やアジア地域でテンプスタッフグループ時代から手掛ける派遣労働・人材サービスを拡大していく。

セミナーではまず、法務法人太平洋の李鎭雨(イ・ジンウ)弁護士が文在寅(ムン・ジェイン)政権の雇用政策と最近の人材市場の話題を紹介。労働時間の短縮や非正規社員の正社員化などについて法改正手続きの進行状況や今後の課題について説明した。

また、トヨタ自動車の元エンジニアで現在はウェブ制作会社プラスドライブの最高経営責任者(CEO)を務める原マサヒコ氏は、「トヨタで学んだ自分を変える時短術」をテーマに、どのようにすれば目的に向けて効率の良い時間の使い方ができるかをセミナー参加者に紹介した。原氏はこれまでにも、日本全国でトヨタ時代に学んだ「カイゼン」や「PDCAサイクル」に関するセミナーを開いているほか、それらに関する書籍も出版している。

セミナー参加者からは、「(原氏の講演を聴いて)時間を効率良く使用するためのきっかけをつかめた気がする」「新政権の誕生で複雑化した雇用政策や関連法について、詳しく知れたのが良かった」などの声が聞かれた。



パーソルグループは、新ブランド「パーソル」を掲げて韓国をはじめとするアジアで人材サービスを拡大する=12月1日、ソウル(NNA撮影)

パーソルグループは、新ブランド「パーソル」を掲げて韓国をはじめとするアジアで人材サービスを拡大する=12月1日、ソウル(NNA撮影)


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