中国平安保険、他業種への出資を加速 – 日本経済新聞

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 ■中国平安保険(中国金融大手) 5月に10億ドル(約1140億円)規模の平安グローバル・ボイジャー基金を設立した。ブロックチェーンや人工知能(AI)などの競争が世界的に過熱する中、他業種への投資を加速している。

 この基金は企業価値が1億~6億ドルの、起業して間もない会社に1000万~3000万ドルを出資、より成熟した新興企業には最大1億ドルを出資するという。これらの企業分類は香港で運営される同基金のそれぞれ30%程度を占める。

 「直接投資については、当社は一般的に『中期段階』にある新興企業に注目している」と、ラーセン同基金会長兼最高経営責任者(CEO)は3日に豪公認会計士協会が主催した会議で述べた。

 ラーセン会長が「中期段階」と表現した企業は、主に設立後3~7年たち、ビジネスモデルが確立され、既に製品やプラットフォームを持つ。ある程度の顧客や売上高があることも想定されている。

(香港=何楽怡)




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